イベントへ向かう途中に、
パートナーの顔が浮かび上がり

愛しているよ（いつでも想っているよ）

そう伝わってきました。
ああ、そうなんだ、、、
彼はいつでも私を愛しているのだと本当に
わかった一瞬でした。


もう放っておこう。

他人が
いつでも自分のことを愛していると本当にわかるときって
経験されたことありますか？

愛している、ということが
共に支え合い、頼り合いの、それも行き過ぎた依存による結びつきの上でのことだったり
かれこれ何年一緒にいるからね、であったりすることは分かることなんですが
そして恋愛当初のドキドキのあれでもなくて

相手の顔、そしてそこから伝わってくる
いつでも思っているよ、という愛している感覚を
初めて受け取れたのが、昨日の道すがらだったのでした。


とても腑に落ちて
ここしばらく続いていた寂しさがとまりました。

この感覚がどこまで続くのか、ちょっと
様子みますね。