今年のテーマのひとつに、パートナーシップがあったかと思います。
ど、どこで聞いたのか忘れてしまいましたが
それを聞いた時、へえーー。と言った感じでした。
今年のコロナで、これまでの価値観ややり方が一変することになりました。
これも、前の年、結構前から
この一変する出来事がおきる、というチャネリングは
聞いていました。
ど、どうやって？？世界の丸ごと変われるんだろう
なんて思っていましたが、思いもしない出来事によって
それは起きました。
そしてわたしにも、今年
パートナーシップについて
思い切り考えさせられることに、とうとう、本当に
それが起こりました。
わたしとパートナーは、きっとこれまでこの先も
お互いに誰かが現れない限り
このまま、もしくはお別れするのかもしれない
くらいに思っていたのですが
わたしが1人で暮らすようになり
パートナーが元家族と暮らすようになり
だんだんと、わたしの1人が浮き彫りとなり
パートナーの、家族活動が盛んとなっていきました。
そこへ、パートナーの元パートナーまでもがその家族の家へ
ひょっこり現れ、
元パートナーの新しいパートナーとはお別れをしていたことがわかり
（話わかります？！）
集まってしまったこと、そして
何もわたしに話してくれなかった
パートナーに対する、怒りと不安で
五戒を唱えて、深呼吸をし
客観性を取り戻す、ふと思い出す、五戒
落ち着くを繰り返し（笑
あなたはパートナーとどうなりたいの？
というメッセージがやってきました。
そうよね、、、
結婚もしてあげない、一緒にも暮らさない
そしてパートナーは、もと家族のもと。
ここで、パートナーが急に倒れて
死んでしまった場合、
看取るのは元家族になってしまう
ということに気づいた時、
それは違う、とわかったんですね。
血縁のある家族までは理解できても
また元パートナーとの家族関係はおかしなことだし
もし
亡くなったら
パートナーの実家に引き渡されることも
ちがう
わたしが看取るのだと。
結婚、という形はとらなくとも
一緒に暮らすべきだと答えが来ました。
自分の王冠を取り戻す旅にでないパートナーとは
ここぞというところで合わないから
この先は無理だと思っていましたが
わたしが家族から離れ、（あ。大人になって実家に戻っていたのです）
1人になったことで
わたしの家族とは誰かと考え始め
よくわからないパートナーシップで別れたり傷つけ合ってきたパートナーを
わたしとの出会いで変えてきたのに
（出会ってまもない頃はこれをわたしに仕掛けてきましたが、論破して修正させました）笑
そっちに戻られたくなかった。
って、合わないのになんで？？
愛情を受けているのがわかっているなら
なにも不審に思う必要がない。
しかし、安心しようとしなかった。
かつてのわたしの恋愛の傷に触れてもいた
嘘をつかれること、嘘をついたことを認めさせたかった。
わたしは相手をコントロールしたがっていたのが
みえてきました。
けっっこう
しんどかったです。
喚きたかった。でも、
あなたはどうなりたいの？
不快な気持ちになりたいの？
おかしなことだけど、不快に浸りたいわたしを確認しました。
なので、不快でいたくない、を選択するしかないのです。
そして、悲しいことを受け入れるのです。
わたしは悲しんでいました。
パートナーといたかったのでした。
この先が見えないままでしたが
パートナーとそばで暮らすことを決めました。
パートナーがわたしの家族でした。
そんなことがわかる2020年。
驚いた！
ど、どこで聞いたのか忘れてしまいましたが
それを聞いた時、へえーー。と言った感じでした。
今年のコロナで、これまでの価値観ややり方が一変することになりました。
これも、前の年、結構前から
この一変する出来事がおきる、というチャネリングは
聞いていました。
ど、どうやって？？世界の丸ごと変われるんだろう
なんて思っていましたが、思いもしない出来事によって
それは起きました。
そしてわたしにも、今年
パートナーシップについて
思い切り考えさせられることに、とうとう、本当に
それが起こりました。
わたしとパートナーは、きっとこれまでこの先も
お互いに誰かが現れない限り
このまま、もしくはお別れするのかもしれない
くらいに思っていたのですが
わたしが1人で暮らすようになり
パートナーが元家族と暮らすようになり
だんだんと、わたしの1人が浮き彫りとなり
パートナーの、家族活動が盛んとなっていきました。
そこへ、パートナーの元パートナーまでもがその家族の家へ
ひょっこり現れ、
元パートナーの新しいパートナーとはお別れをしていたことがわかり
（話わかります？！）
集まってしまったこと、そして
何もわたしに話してくれなかった
パートナーに対する、怒りと不安で
五戒を唱えて、深呼吸をし
客観性を取り戻す、ふと思い出す、五戒
落ち着くを繰り返し（笑
あなたはパートナーとどうなりたいの？
というメッセージがやってきました。
そうよね、、、
結婚もしてあげない、一緒にも暮らさない
そしてパートナーは、もと家族のもと。
ここで、パートナーが急に倒れて
死んでしまった場合、
看取るのは元家族になってしまう
ということに気づいた時、
それは違う、とわかったんですね。
血縁のある家族までは理解できても
また元パートナーとの家族関係はおかしなことだし
もし
亡くなったら
パートナーの実家に引き渡されることも
ちがう
わたしが看取るのだと。
結婚、という形はとらなくとも
一緒に暮らすべきだと答えが来ました。
自分の王冠を取り戻す旅にでないパートナーとは
ここぞというところで合わないから
この先は無理だと思っていましたが
わたしが家族から離れ、（あ。大人になって実家に戻っていたのです）
1人になったことで
わたしの家族とは誰かと考え始め
よくわからないパートナーシップで別れたり傷つけ合ってきたパートナーを
わたしとの出会いで変えてきたのに
（出会ってまもない頃はこれをわたしに仕掛けてきましたが、論破して修正させました）笑
そっちに戻られたくなかった。
って、合わないのになんで？？
愛情を受けているのがわかっているなら
なにも不審に思う必要がない。
しかし、安心しようとしなかった。
かつてのわたしの恋愛の傷に触れてもいた
嘘をつかれること、嘘をついたことを認めさせたかった。
わたしは相手をコントロールしたがっていたのが
みえてきました。
けっっこう
しんどかったです。
喚きたかった。でも、
あなたはどうなりたいの？
不快な気持ちになりたいの？
おかしなことだけど、不快に浸りたいわたしを確認しました。
なので、不快でいたくない、を選択するしかないのです。
そして、悲しいことを受け入れるのです。
わたしは悲しんでいました。
パートナーといたかったのでした。
この先が見えないままでしたが
パートナーとそばで暮らすことを決めました。
パートナーがわたしの家族でした。
そんなことがわかる2020年。
驚いた！