願ったら叶った、でもゲートは開かなかった

今回の2.5。

発表があった頃は、到底無理だった。
というのは
その基準が、やはりお金の問題だったから。
その間違いは、結果につながった。

問題は、お金がないから無理、という出発点にあった。
でもそれはそうだろう。
次に進むのに、ない状態で申し込む人は少ない。
その準備(次のステージへ行く準備)のできている人は、お金で足止めは食らっていない(と思っている)。

だけれども私たちは、リチュアルのハンドダウンを受けている。
それを使うと、正しければ応援が入る。
あとは初心者は、オマケで極めて個人的なお願いを叶えてくれる。
ちなみにアデプトになると、
初級にして高度な魔術のハンドダウンを受けられるから
興味のある方はぜひ受けられてください。
コンタクト
(つながりのあるガイドを紹介します)

2.5に行ける費用がない時点で、
願う。
その前にひとまず、受けられないでいた
ギャラクティック系は受けて
まわりが体を病み始めているので
エンソフィック系を受けて施す。
今年はここまでできればいいか、と思っていたら
ある程度のお金が入ってきた。
兆しが見えてきた。
先のことはわからないものだな、、、
残りはどうにか作って、行くか?
しかしギャラクティック系を受けて
ひさびさにイプシスマスの言いたいことを聞いて
また迷うのでした。←これわたし

何を迷うか。
やはり、自分を俯瞰して何かを掴み取り伝えること。
話すことにそもそもの抵抗があり。
書いてみてみると、バカだな、もう。に尽きるのダケド。

そして満員御礼によってシャットアウト。
しかし絶対に追加申し込みは来る。
待ってみると、きた!
滑り込んでみる。
そしてお金もダメ押しで入ってきた!!
準備万端じゃないか!
そして、前日の夜
追加枠の順番が来なかったとの連絡。
なに、順番待ちしてたの??
またシャットアウト( ˙-˙ )



わたしが次へ進むのは、正。それは
わたしの成長で周りも成長するから。手前味噌だけど。


しかし、わたしの根本は、まだ
1のままなのかもしれない。(1→2→2.5→3と進む)
これは、誰も関係なく、自分自身の道として
ひょっとしたら、1から出直したほうがいいのかもしれないと
思い始めている。
なんか、即席で2になっている感が否めないし
即席、というのは、イニシエーションを受けて進級しただけの
受け身な学校教育的な上がり方をしたこと。
出席すれば進級できるのが義務教育、的なね。

ここまで考えてみんな上がってるのかよと思うんだけど
進む人は1の時点で見えていて
だがしかし!なんですが
わたしは会社員の時もそうなんですが
最初はノーマークの、戦力外から始まってるんです。
見込みなしからスタートして
時間をかけて独自のやり方を身につけ
存在感を出してゆく。
それをやっていました。
もうこれはこれで行きましょう!
順当に上がる、それこそ義務教育じゃないか。
や、上がるのに越したことはない笑

それぞれのステージや、勇気の出し方(やぶれかぶれではなく)がある。
恐れには負けてはいけないが

当たり前にも負けてはいけない。