蟹座なわたし

最近ホロスコープに興味が出てきた私。
そーやって関心を寄せつつネットサーフィンを続けていくと
スマホ側が私の情報を収集して
それ関連のオススメがたくさん出てくるようになります。
そこから
マドモアゼル愛先生が見えてきました。
私が幼い頃みていた雑誌の占いに
よーーく登場してこられていた方で
そのお方は男性でした、お名前真逆の。
そしてすっかりおじいさまで。
お顔立ちが宇宙人のようにみえるから
きっとよその星から占星術の素晴らしさを広めにきた方なんだろうと
思ってみたり。
だって星の話をしながら感極まって震え泣きしていたりして
それをもって地球の人類の意識の向上に貢献するために
人生を捧げた、選ばれた人の1人なんだなーとか、
目も大きいし、占星術だしでシュメールかも?
それと妖精と人間が地球のことを決めているとか、
境界線の話もしていたから
単なる星読みさんでは、ないのはわかりきってますけれども。。。


私は、太陽が蟹座で月が射手座。
私は小さい頃から、蟹座であることが嫌でたまりませんでした。
蟹座は優しくて、母性があってとここまでは良いのだけど
内向的で、身内の中で生き生きしてるとか
くよくよ気に病むタイプとか
全然憧れられない、これを背負ってるのかと思うと
いやでたまらず、ずっと打ち消してきました。

月星座を知ってから
私は射手座!そうこの要素が強いのよ!と
その要素を自分の中で追いかけ、信じていました。
自由を愛して、広い世界へ飛び込む冒険家とか
こだわらず、おおざっぱだとか、姉御肌とか
キラキラでしかない。

そのお守りが
マドモアゼル愛先生の月解説で
木っ端微塵となりました笑

これは自分ではないもので
こうみられたいという要素。
さもあなた自身かと思わせて囚われ
人生を辛くさせているフェイクな人格。

そう思うとしっくりもきてしまう。
だけど、だとして何のために月って存在してるの?!
勘違いさせて、嘲笑っているの??

すべてをプラスで捉えたくて
この事実にも目を背けたくて
太陽も嫌だし、月も嘘だなんて
どこに救いがあるのだ!!

と思ってどうにか救われたい私は、そこから
愛さんの月解説を追いかけました。
太陽星座の解説は相変わらず耳を塞ぎたいんですが
月星座に囚われてはいけないと言うし、、、
あでもちゃんと、救いのオチはあります。
というか、月の壮大な仕掛けというか。
しかし土星のサターンという呼び名より
怖い印象となりました、月。。。

ここからは皆さんでお調べくださいね!えー笑

克服すべきことは、
土星がいるところの星座、だったかな
すみませんまだ何も勉強していないので。
私的にはそこ双子座。
コミュニケーション、お話しして伝えること。
わかりすぎる。
そこに月が射手座も相まって
うわーーーーなんですが

これをみたときに、星読みさんはどう伝えてくれるのかと
知りたくなり。
そして苦手なものは、研究せざるを得ないため
結果それが得意になっているはずなので


そこに希望があるわけだ。。。

そーしましたらば、もうね
太陽の蟹座を目指して
私を活かさなければ!


あきらめて、気心知れたサークルで出来る何かを
やっていくことにしよ。
ずっとそうでありたくてそうではない、コンプレックスだったことから解放されて
素直に蟹座を生きればいいわけだ。

外が固くて中ぐちゃぐちゃなね!( ´△`)



占星術は、8000年もの太鼓の昔からある叡知と言うから
てことはミステリースクールと同じなんだな。