自分にとっては当たり前のこと

ときどき、この道にいて
とても言葉を選んで、お先生かのように話されることがあります。
わたしたちの学ぶ道、スクールでは
スピリチュアル的に物をみていて当たり前のこと、
ベースにもう組み込まれてるような
考え方があるんですけど
まだ、アダプトにたどり着けていない方たちからすれば
なぜそんな見方をするのだろうとか
オーラ的にもヒーラーは100倍違うわけで、
なにか違うこの人、となるのもわかります。
わたしもときどき、それを言われるんですね。
だけど自分にとっては当たり前のことが
ない人からは特別に思えるのだから
わたしたちは、どんなレベルにあっても
それを持っているとしてよいと
少しでも出来ることは、出来ると言って
どんどん他人へ分けていこうと
誰かのことばに励まされもしました。


アデプトは、たどり着くにもタイミングがあるようで
そこから人生が本当に変わっていくんですけど
(その時実感がなくても、振り返るとよくわかります)
ほんとに。アデプトの話を伝えたとしても
なかなかたどり着かなくて待ち遠しい限りです。
アデプトを受ける、というのは
セルフイニシエーションが必要で、
それがないと進めません。
自分で求めなければ、与えられない称号。
人生たった一度きりのイニシエーション。
その祝福を受けると決めた人だけがこられる世界。
逆にいえば、決めたらいけるんですから!

スピリチュアルは日常的な物にもっとなっていくようなので
そうゆう観点から生きるための
お勉強、というか本当の自分を思い出すための道が
モダンミステリースクールにあります。

わたしもアデプト後
オーラも変わり、まわりと10倍差が出るので
見つけられやすくなりました。
なぜかどんどん引き上げられていく。
会社員時代がそうでした。なんでわたしが?!という抜擢。
現実化が早まり
願ったことが叶いやすくなる。
わたしの場合
願いの裏に、誰かの成長、全体に対する奉仕としてがあった場合ですけどね。

そんな初歩的な本物の魔法、プロテクションの魔法まで
伝授されるので
日常で使いまくりです。
プロテクションは欠かせないものとなりました。

セルフイニシエーションだけで進めるアデプト。
その時だと思われたら、ご連絡ください。