不思議だ、けどそうでもない話

わたしが前、会社員だった頃の手取りは
いま手にする金額の2.5倍。
相当もらっていたのではなくて、今が低い。
へんな拘束から逃れ、ストレスになるような
働き方をやめたら、労働時間が減り、
仕事合間に好きなことが出来(移動好き)、息がつけ、
給料が今の金額になった。
すべてを手放して次へ行く、その次というのが
漠然としていて、だからいまここなんだけど
それでも、前のお給料より
よいものを食べて、いろんなところへ行けている。
不思議なようだけど、そうでもない。
しばらく、この収入だから実家に頼るしかないと
思っていたけど、
いま都内に部屋を借りていて、時々来るつもりが
コロナ禍(か)で毎日ここにいるようになっていてる。
ここを借りるときに資金はなかったけど
お金は借りちゃえばいいとしか思わなかったのは
わたしの変化。
お金がないからできないというセリフを取っ払うのには
それを本当にしたいと思っているかにかかっていて
損得すっとばして
本当に手にしたければあらゆる手段を考えるもので。
そこに上の存在やら、あっていることをすれば応援がはいるとか
わたしにはわかりません。


結果、国からお金も下りるし
迷ったら進む方を選べと言われて抵抗しまくっていたけど、
今ふに落ちました。
まあ、次のステップに対して
意味のわからないことにお金は出せないと
後付けしてましたが
これも思考が邪魔しているせいかもしれません。

みんなができるのにできない自分を責める傾向にある
わたしは
それを前にして拒否る癖があり。
拒否ってもすっきりせず。


想像の外のこと
お金を心配していたし、怖いと感じることは
しないでいたけど
それで何も変わらない。
お金や、自分で決めている枠、制限は
この先どうなるかわからないが、進むことで
状況は変わるようだ。
後先を考えることは、間違いでもないけど
善であればどうにかどうにかなると思って
行動に移すことと
そこに課題があるなら、本当はただやるだけで
言い訳のブレーキを取っ払うこと

ちょっとほんとに
自分の本心と向き合って
お金を怖がらずに、次のステージを怖がりながら進む
怖いのは怖い。


これ今年の課題にするか(毎年じゃ?

早く棚来ないかなー。
あっ
ここでアクティベーションの予約第一号が入りました!
セッションするにはまだ、都合よくないので
シェアサロンかもしれないのですが。。。