魔術と哲学

自分の中から答えを出さなければ、

延々、引用マンのままだとマスターは言った。
ノート取りながらグサっと刺された人は多かったはず。
ほんとそうだもんね。

わたしが新しいことを入れないのも
入れたところで使いこなせるの?
というお説教が聞こえているからなのも大きく。(速度速い仲間からは、コミットすればイイじゃんが返ってきます笑)

このMMSの核になっている
形而上学をはっきりと理解しないと
自分の中から答えを出すこと

それが
言語化できること
これがないと
いつまでもカリスマ的存在の正解を目指して
不足感を埋め続ける人生になる。

ユニバーサルカバラをやっていないひとは

ぜひ。1年間を通して

4つのイニシエーションを受け、かつ

毎月勉強会でかなりアクティベートされるから

超おすすめ。破壊力抜群です。

イニシエーションで、ガバッと
波動を上げてしまえば
目の前に現れてくる現象も当然変わるから

イニシエーションは進んで受けたいと

はっきり言える。
だけどカバラを使いこなして目の前の現象に重ねることができなければ
ステップ進んだ先で、詰みます。絶対。
いろいろ、僻む材料は揃ってます笑
でも、このままでよいのだろうか?


MMSは何をやっているか。

魔術と形而上学。

哲学。

開運グッズを買うところでも、お祈りをする場所でもなくて

カリスマを崇めるのでもなく、自分が主役であることを

思い出させてくれる場所。

どうやっても、日常に帰れば忘れてしまうし

そう簡単には、学校教育の弊害は抜けないから

種火を消さないようにするために

私はMMSに向かっている。