神聖さのキープ

そのための時間を作ることは
社会とのアクセスを断つことだったりする。

それを優先することができなくなってきたら
神聖さから離れているサインとする。

この道に来て、リチュアルやイニシエーションを受けていくと
現実が良い方向に動きだして、
つい意識も体も外に出過ぎて忙しくさせてしまうことがあります。
神聖な、静寂な時間を捻出するよりも、
使った体を回復させ、睡眠が必要であったり
予定に追われていたりと
そちらにばかり意識が向いてしまうことがあります。

上とのアクセスが切れた状態=丸腰で動き続けていくと
いつのまにか
何かに取り込まれ、以前のパターンに戻っていたり、
アクセスすることが他力になっている気がして
神聖な時間をを軽く見てしまうことがあります。

スイッチですぐに神聖な気持ちになれて
自分の関心や怒り、意識をはっきりさせておきたい。

忙しさを充実と履き違え
いつのまにか、王座を渡していたなんてことも

胸が痛くなったら
深呼吸を。
また、目を閉じて心を静かしにます。
瞑想できれば、瞑想。


わたしは、わたしの国の女王。
わたしが場所を選び、人を選び、すべてを決定します。

よく、他所の国に吸い込まれてしまうクセのある人たちは、
気をつけてください。

瞑想がきつい人は、深呼吸で。
ゆっくり繰り返します。