日本語教室のブースは、
日本文化の体験として、折り紙や言葉遊び、
読み聞かせ、そして書道を出していました。
スタッフはほぼ、顔出しがてら遊びきにて
そのままブースを任される鬼スタイル笑 うそです。
鬼ではまったくなく、気になるからそこで体験したわけで、強制はありません。
わたしは書道のコーナーでまず
自分も書いているうちにお客さんも来て、
席を譲りながら、スタッフになっていった流れ。
結果、スタッフは別の用事ができるようになった為
気づけば途中わたし1人で回していました笑
決まりもなく、とてつもなく楽しかったです。
参加者は、子供達だけでなく大人も
久々の書道でノリノリでした。
全然人来ないんだよう、からスタートしていたのですが
我々の得意分野、場の活性化で
満席がなんどもありました。
わたし自身楽しかったのですが
すっかり、教室の宣伝を忘れていました笑笑
ここ大事でしたよね。
事前準備から出ていれば
シミュレーションしながら気づいていたと思うんですが
リーダー的にきっと、役割にしてしまうと
義務感ですることになり、ボランティアの考え方から離れてしまうと
思ったのでしょうかねー
とにかくお客さんも私たちも楽しめたのは
良かったと思います。