ザ・ライト、エミリーローズ

作品2本!
宅配ゲオですね。
キャンペーンは続いていて、今だと旧作1本88円!
返却とか面倒そうだけど
配信より安いからね!送料はかかるけど
でもって返却は簡単。
送られてきたDVDの入ったゆうメールの
自分の宛名のシールを剥がすと
その下に返送先がプリントされてるので
封をテープで止めてポストへ入れるだけ!
よかったから宣伝笑

今回たくさん借りちゃったんだけど
全然見ないで返すことになってしまった。
でも、痛くな〜い!
その中でも、なかなか放送されない
サスペンスたちはバッチリみました。

共通して言えるのは
信仰心が武器!
信仰心って、馴染みない人たち多いとおもうんだけど
なにしろ勝つも負けるもこれ次第で
想う気持ち(信仰)で戦うって
そんな戦い方ってあるの?!ってゆう
信じきること、気持ちで負けないことが
超重要項目なのでした。

ナルホドね。。。
この2作、事実に基づいて作られたもので
相当すごかったし、意外と見られたんだよね。
神父1人で取り仕切っているの
その儀式全てを。
神父たち頼れるー!
ところで神父の英訳ってなんだとおもう?
ファーザー。
お父さん!!!!!????
これ、ミステリースクールのイベント前に
みんなで中込さんに抱擁をもらった時に
とっさに出たことばが
お父さん!
でした。
お父さん、ファーザーなんだよ。
そんなエネルギーよ中込さん。


エミリーローズの方は、すこしホラー的な演出強めでしたが
徐々に主役弁護士の失われていた善の心と愛する心が戻ってくる感じがよかったです。
なんといっても人のデフォルトはこれですからね。
見えない世界を信じなかったところから
不思議なことに遭遇して行くうちに
私は正しい道を歩いているって気づかされて行くあたりも
そう、サインをいろんなところに散りばめてくるんですよ
上の人たちはね。
見逃しがちですが。

迷ってたりすると内側を読まれるし
敵に対し、お前!それは許されないゾオラオラオラオラ!と相手に分かるまで
あびせ続ける感じは
自分にも覚えがあって、ニヤついてしまいました。

女性ってみんなあるんじゃないこれ?!
えっ女性って皆んなドSだよね?!

エミリーローズの裁判で(ネタバレ)
神父たちが負けちゃったんだけど
なぜかよ、判決を読み上げる陪審員の代表??が
神父を自由にするのね。
有罪なんだけど刑期?が今日で終わったことにしないかとか
これって神父の終始善であろうとする態度に
光が射したんじゃない?!?!

ああ、神はいました( ; ; )
エミリーがした自己を犠牲を
神父と弁護士もした結果、
罪が許され、主からの加護があったのではないかと。


キリスト教信者でなくても
地球に生きている限り、キリストって
キーマンです。
これをコールすることも武器や防具になるようです、だって
この手の映画でかならず、この名前は出てきますからね。
この時仏さまをコールしないし
アマテラスも呼んでない。


あと戦うのはミカエル。
わたしの通学で使っていたチャリが
Michael号!
後輪カバーにカッティングシートで貼ってました←時代
Michael.J.Fox好きで!←時代
スペル間違ってMichealになってたけど←