2016年、2017年と
マスターティーチャーが
わたしの闇にソードを向けていた、というのは
勝手なわたしのイメージ笑
進化を選べないのなら
癒される側に回れ
と、門前払いを食らっていた、
というのは何度もいうが、イメージ。
しかし2017年暮れから、グランドオラクルが
わたしの中に現れています。
目の前に現れましたしね。
そこからいつも聞こえるのが、
そんなことも知らないで、しないで
RMと言っていいのか
ということ。2018年は門の中には入れてくれてるんだけど
レベルの低さを嘆かれている感。
わたしはテレビなどの娯楽にのめり込んだときや
朝のゴールデンタイムを二度寝しようと過ぎる時、
彼女を感じます。
もっと自分を向上させるために時間を割きなさいとね。
そんな2018年もあとわずか。
来年はまた違うマスターが気になるのかもしれません。