マインドリージョン9回目(最終回


今回も、とても神聖でした。


もはやヒーラーは司祭と化していました。

そんなエネルギー。

私は今年カバラのアセンションもやっているので

効果がどちらからくるものなのかわかりづらいのですが

マインドリージョンは後半、

はっきりと中心が光にフォーカスしていきました。

前半は、私は過去のあぶり出しのようなことがあったので

不安定=光の反対を確認したりもしました。


カバラとマインドリージョンの違いは、

カバラはショック療法、

マインドリージョンは、光透析のような

ところでしょうか。

光に入れ替えるんですよ、内にある墨汁のような濁りを洗い流して、

光の血に変える感じ。。。

(↑私はね。)

光の状態が強いと、安心して、肯定感がやってきます。動じない感じ。

いいですよね、波動が高くなると

不安感がこないんですよ。

なのでヒーリングや活性化でその状態を

キープさせていきつつ

もっと高波動の波に乗る。

高波動=もともとの私=スピリットの私。

するとねぇ、拡張したくなるんです、

大きく広がりたくなって、変化を起こしたくなるんですよ。

自然な流れで。ベスト!!


たしか今年の3月にキンソロが終わり、

5月から始まったマインドリージョン。

カバラの流れも関係しながら

止まったり進んだり。

ちょうどキリスト意識がちらついた頃、ノーザイのキリスト瞑想をやったり、

カバラはティファレット活性中だったり。

いまはゲブラーとケセド活性が始まったところですが

ティファレットも絡みますから。


小さい頃から、人に手を差し伸べることが

セットされていて、

小学生で出来る保護、戦うこと

学級会レベルから

不登校児への寄り添い、

社会では、切り捨てられそうな後輩やバイトたちに手を差し伸べ続けていました。

だけでなく、途中、望んで汚れにも行きました。 

思えばずっとそんなことをしていました。

いろんな価値観を私のピラミッドのてっぺんに置きながら、それになれない自分を責めてきましたが

初めから、幼い頃にやっていた私自身が一番のティファレットだったのでした。


私の人生にいろんな人が出てくるけれど

私は私の目指すところがあり、

私の内側にセットされていることでしか

共鳴できなくなっている。

それは他人も同じこと。

なので

他人がこちらを向かなくて

当たり前なんだということ。

みんな自分の内側に響いたことしかやれないんだから。


だから、いま目の前にいる人に理解されないことを恐れずに、

自分の内側が求めることを

ひたすらしよう。

そこに、ティファレットの美があるね。

メイクや衣装ではない

内側からの輝きが起こった時が美なんだ。


あっ字が戻った。


9回目は、ブループリントのあるところから

データを降ろしてもらったんだけど

私は元に戻ったよ。

結局、わたしの探していたものは、 小さい頃にしていたことでした。

わたしに必要なことは、全部ココに入ってるというオチ。

よく聞くけど、ってところだけど

ほんとなのよ。

シンプルにそれがやりたかったんじゃん。

やってたしね。

なんだよ!!!

商売とかじゃないよ!モデルになるのでもないし。

学者になるのでもない。


そして美しいものが見たかった。


さー。

それをしよう。この先。