通用しない世界

わたしは今、持てる力では通用しない世界にいる。
それを体験しに来たとしても
なかなかキツイのだ。

やっぱりどこかで、安泰を望んでいて
しかしそこにも行けない、次なる世界はキツイ
そんな淵に立っている。

スクールは毎回、生きた心地がしない。
知らない単語や概念と出会い、暗記に夢中で
ほとんどが腹落ち出来ていない。
なぜ出来てないかわかるかといば
わかれば覚醒するはずだからだ。
でも、それでも、わたしたちは完全だというからね。
完璧なものを目指すでなく
私たちの見るもの、聞くもの、そして、考えたことは
わたしの中で正解だ。
それが、他人と席を並べた時に
正解、不正解ができる感覚。

ここから抜けたい。
とてもキツイ。