正しさに向かう癖

カバラの本を理解しながら読み進めたい私は、メモをとりながら

パソコンを打ち込みながらのながらー。

で読んだ所ですぐ、そこからイメージが降りてきてしまうので

そっちを記録に残すのを優先して全然

すーすまーなーい(笑)

 

なんだったか、あ

どうしたら、よいものができるのか。

お手本を探してしまう癖に気づきます。

どうしたら、よい働き手になれるのか。

どうしたら、よい生徒になれるのか。

どうしたら、完璧になれるのか。

いつか完璧になれるのか。

おいおい(笑)


どうあるのが正解なのか。

正しく在ろうとする癖。

自分以外のものへ向かった、外側の意識。

意識が内側に、収まっていたらきっと気にしていない。

誰かに受け入れられようとする意識は、完全に外へ向かった意識なんだ。

外側へ向かった意識というのは、人の目ね。

相手。

内側にいたら、私はその内側の情報であるだけに注目している。

それしかないのだから、それが完全なんだ。

なにかよりすばらしいもの、から切り離される。

内側にあるもので、何ができるのか。

私が私であり、

私が、あちらより持ってきたものをひたすら咲かせることだけに

注力すればいい。。。

 

あら。。。。

飛んでますか。