羽の日でした。
羽のキーホルダーが気になって手にとっていた日、
カードを引くとこのカード。
この翌日に、母が羽柄のTシャツを買っていて
というか、
その日も羽のTシャツを着ていたようで、
さらに色違いを買っていたのですが
一体彼女は何をキャッチするのでしょうか笑

このカードは、ドリーンバーチューさんのカードで
前にもお伝えしましたが、彼女はカードリーディングや本の出版をやめています。
このカードはツールとして完成されたものですが
もう、このような媒体を使って天使のことを伝えてはいないのです。と、前置きした上で、
私はあえて使っています。
天使と仲良くなりたいから、と、メッセージを受ける一つの形として
自分向けに使い続けています。

これは困難を克服する、というカード。
もうそれは過ぎ去ったので、これからは同じような状況の人たちを慈しみの心で
受け止めてあげましょうということでした。
大天使名は、ジェレミエル。
よくでます。


求めるものには与えられる。
探している者には、見つかる。
あとなんでしたっけ、
ともかく、求めましょうと。
望んでいることに目を向けて
って、そんな大それたことでなくて、
いま何がしたいのか、いきたいのか、みたいのか
食べたいのか、そして 
なにがしたくないのか
そこの感覚から自分の欲求を取り戻して
与えて、与えて、守って、満足させることに
フォーカスしてみてください。
ここすらも我慢させていると、
自分の中に自分が不在となって
誰かに支配させてしまい、
命令を頂点に置いたピラミッドの底辺に自分があるという
奴隷のような状態になってしまいます。
これは順番が違います。

わたしたちは、愛で喜びで調和にみちた
光でした。
地球に生まれたくて、なにかしらの使命を持ってやってきました。

何食べたいんだろう
どこにいきたいんだろう
なにがほしいんだろうと自分に聞いてみてください。

遠慮しすぎている人は、
何かを与えられた時に
自分1人しかいないと思って
真っ先に手を出してみてください。
周りはみない。
自分だけ。
主張することで
周りに影響を及ぼします。
それによって、あなたに姿があることが認識されるのです。

のです。という
そんな口調のトーンが自分の中に来ているので
そのまま書きました。

もう、ベルが鳴ったらみんな一斉に思い出すとか
ないかね笑