頭に王冠が付いてない人と付いてる人の会話

自分王国の王になって、生きる。
本当の自分を生きる。
これは、アデプトでそう生きることを
宣言したのだし
カバラでは、その王国を、自分でデザインしていくことを教わるし
私たちはスクールで、かなり自分自身が
王、王女、神、女神として生きるということを
繰り返し伝えられます。
それでも
全く気づかず長年奴隷生活を送ってきた、または
疑いながらも従ってきた
特にミドル、シニア層の多くは
なかなかこれが抜けません。
本当に繰り返し繰り返し、自分はもともと神であり
神に近づくのではないことを
はっきりとわかるまで、スクールへ通って
浴びたほうが効率が良いといいたいのです。
そもそも神って、え?!
人間の上の存在、え?!人間なのに
神だとかやばくない?
そのゾーンにいる人たちもいるのです。
スクールや、ガイドからもらったツールを使い
また、発展させて行くことも必要で
これは強制ではなくて、人間意識の抜けない層の多くは
普通の生活をしているので
なかなか浸透できないから
スクールの集合意識に入ってしまえば早い
という意味でも集まった方がよいと思っています。

わたしもやっと、わたしの王国の王女を
意識するところまで来ました。
やっとなんです。
ですので、気になってくるのです。
王冠なしの発言が。
そして、邪の入った発言にも
敏感です。あーるえむのせいですかね。
王冠なしのパートナーは
自分勝手だといいます。
そして、自分は神だというなんてなにさまなんだと。
そ、そーでない!
あなたの神ではない。
自分王国の王である。
わたしという神。
ただそれだけなんです。
あなたも、あなたという神だし
あなた王国の王なんです。

この意味が腑に落ちるまで
時間のかかる層を

どうか
見捨てないでほしいです。