送り手と受け手

受け手は、送り手が思ってるほど

心配していない。

受け手はありがたく受け取っているのに

送り手が申し訳なさそうにしているという図。

送り手のジャッジが、その一歩を、一手を阻んでいるのだなあと

感じました。

わたし含む。

 

 

 

自分が目の前の世界全てをつくっている。

評価にこだわるな、数にこだわるな、結果にこだわるな、

というかなんというかな、

そこにフォーカスするのではなくて

やってることに夢中になるほうが大事で

結果のために曲げてはだめなんだ、

その時間、楽しむことを。

自分のエネルギーが高まることの追求、

だから、楽しいこと!!

なんだろう、基準は人それぞれだからね。

創造する、というと大げさか

相手に合わせるのでなくて

自分炸裂させるのが大事で、それで

結果がついてくるというか。

そこに結果がないことも責めない。

だから、責めないで、自由にアウトプットしちゃおう。

全員に万能の型はないってことだ。