This is me! 騒動

いやはやですね!(^-^;

大人になりきってから、初めてのゾーンへ突入しておりまして

それも、親元で暮らしている。ものですから

いろいろ、あるのですよねー悶着は。

 

我慢を強いて生きている両親に

出戻ってきた私が見せているのは

やりたいことしかしない!姿でして

これ、かなーり刺激してるんですよね。

せっかく戻ってきましたし、これからの人生に協力してもらえているつもりで

私は自由におりましたところ、母が切り出してきました。

 

Mother:私が戻らせてあげたのは、貯金ができるように

ここにおいてあげていたんだけど、まさかそうではないの?

そのために協力しているのに、すきなことしかせず

そうやって一生ここにいる気?

家事をやってよ、そのやってることは大丈夫なの?

怪しいし、よくないと思う←ヒーラー活動ねw

私は家事は父のためにやっているけど、一人なら何もやりたくないの

 

Me:じゃあやらなければ?

そう思ってるのは自分じゃない

家事?やるよ、言ってよ

けど、言いたいことはそこじゃないよね

私のやってることが気に入らない。

だけど、申し訳ないけど、そこは無理です。

私の人生の領域には入れない。ここに置いておくのに条件があるなら

言って。私を見てムカつかない為にやってほしいことは、その都度言って。

 

Mother:言わなくてもわかるでしょ?

それに時々私はやらなかったり、あなたのものをそのままにしたりして

サインを送っているんだけど

 

Me:私はそれがどんなであってもただ、ありがたく行為をいただいています。

もしかして母は、してあげないことに(自分に)罪悪感を感じるんだね。

それと、言わなければわかりません。父にも言ってるよねそれ。

言わなきゃ伝わらないので、言ってください。←Mercuryか!!w

 

Mother:私の生きている間に、貯金して、今やっていることがいつ安定するのか、

何年間やって、ここを出ていく行くとか期間を決めて!

 

Me:ごめんなさい。それはできません。

今やっていることが(何を持って)成功するとか失敗するとか

やらなければわからないんです。

こうしたらできるという保証のない世界にきているので

私も先は見えないし、そもそも、親に私を認めさせようとも

今やっていることの説明も、するつもりもないです。

ため息が出て、がっがりさせるようですが

私はこうでしかないんです!(This is me!)

ここを出ることもできます。

この私を見るのがいやだったら

出ていきますよ。

     (面倒〜〜〜)

Mother:そんなことは言ってない。

じゃあ、やって。家事。

 

Me:おやすい御用。

 

母と20代の娘かのような会話ですがw

大事な会話でした。

不満が募ってるんですよね、

日々を我慢していることが大きい、事には触れないでおきます。

これ、親子のこの手は事件に発展する場合あるよね。

でもね

どんな時でも、”私の人生も、私の船も征服させはしない!”

 

これを吐き出せたおかげで、母は

旅行に行こう!って!(^^)!

あなたが戻ってきてから、母子の関係がよくなくなっていって

前は別々だったからよかったのに

近くにいるから…

 

 

ってね。そんなひと悶着ありましてね。

20を超えたら大人、大人とはこうだ

に、当てはまってない方々。

どうか負けないでください。

その、チャレンジを諦め

大人とはこうだ、こう生きるべきだ

に従って余命3か月を宣告されたら。

自分を貫かなかったことをきっと後悔する。

 

ネツァックより。



そうネツァックの出来事でした。

自分を勝ち取る!

えっと、しなやか、では

なかったかな?w