土台を固めよ

勢いで進めることも、悪いことではない。

しかし、中身スッカスカで輪郭だけ

そんな受け取り方をしていたら、何も残らないし

進んだからには次のステップが追いかけてくる。

そして、進めない状況で気づく。。。

 

進まないってどうなのと、自分を責めたりもしましたが

それは私が望んだ結果なんだと振りかえりました。

この先上へ伸びていくにあたって

足元を固める必要があるのだと。私の場合に限ってね!

進める人は凄いのよ、いろんな精算が終わってたりするのかな。

そして私は。

それでも伸びていくつもりがあるのだとわかりました。

 

再受講もしようと思います。

 

大事なことは、スピードではなくて、いや、

自分の望みに関するスピードは速くてよくて

競争ではないってゆうのかな、お互い別物だから。 あんたはじゃがいもで、あたしはパイナップルなんだし、的な。

ともかく、ちくいち

腹落ちさせること。私はね!

みんなオリジナルでユニークな存在だと思うと

学びの方向も、速度も何もかも違うことは当然。

ロボット育成な時代であれば、それこそ競争だったろうけど

幸い、その時期は終わった。

学校は行かなくていい、とNHKのドラマのセリフにも出てくる時代だよ。

私は、かつて、それは逃げだと思ったけど

教育自体を疑えとなっている今、なんで進学したいのか

甥よ。

まあ他人はいいね。

自分に集中せよ、とハイヤーセルフは言ってます。